お困りごと事例

水道代が異常に高くなっていた

水道代の金額が跳ね上がっていてご相談をいただきました。
まずは水漏れ調査として水漏れの箇所、そして水漏れが給水管からなのか給湯管からなのかによって対応方法が変わるため耐圧テストをして水漏れの種類を確認します。 給水管修理は部分、給湯管は銅管になるためすべての引き直しになります。
調査の結果、マンション共有部の給湯管が老朽化によって漏れていたため、配管を全部交換となりました。
ご請求金額：200,000円～

お湯の温度が不安定

お風呂でのシャワーや蛇口のお湯の温度が安定しない、給湯器がたまに動かないということでご相談をいただきました。
実は機材を確認すると、機材の接触不良などで給湯器が安定していないから温度が不安定になっていたということもあります。そんな時は給湯器の電源を入れ直すと直ることもありますが、今回はパーツの経年劣化などもあり交換工事を行いました。
所要時間：1～２時間
ご請求金額：70,000円～

トイレの水が流れない

トイレが流れなくなった！と緊急のご相談をいただきました。
お話を伺ったところ、目を離したすきにお子さんが大量のトイレットペーパーを流してしまったようでした。おもちゃなどの異物混入はなかったため、ローポンプという機材を用いて対応し解決しました。
トイレ詰まりの多くはラバーカップなどで対処できることも多いため、万が一のためにホームセンターなどで購入、常備されると安心です。 所要時間：10分
ご請求金額：8,000円～

新築なのにトイレの水が流れない

新築なのにトイレの水が流れなくなったとご相談をいただきお伺いしました。
二階トイレが全く流れない、ということで更にお話を伺ったところ、すでにラバーカップをお客様で試されていました。
異物混入の確認のため便器を取り外し調査を行いましたが異物混入はありませんでした。さらに詰まりの調査をしたところ、奥の配管に施工時のセメントが詰まっていたことが原因でした。
流してしまったとご相談いただく例として下着やおもちゃ、メガネ、スマホ、カイロなどがよくあります。落としたことに気づかず流してしまうと配管に引っ掛かりトイレが詰まる原因となります。異物混入などが疑われる場合、便器の取り外しや配管の確認工事が必要となってしまうため費用は高額となりやすいです。 所要時間：2日
ご請求金額：100,000円～